老眼鏡 超超薄型非球面レンズ

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超超薄型非球面レンズの老眼鏡について詳しく見る

超超薄型非球面レンズ老眼鏡とは?

老眼鏡において「レンズの厚み」「レンズの飛び出し感」「歪み」が気になるという声が増えています。 特に度数が強くなるほどレンズは厚くなりやすく、見た目や掛け心地に影響を及ぼします。 「超超薄型非球面レンズ」を採用した本カテゴリの老眼鏡は、 ・屈折率の高い素材 ・非球面設計による歪みの軽減 を組み合わせ、厚みを極力抑えつつ、クリアな視界と軽さを両立しています。

なぜ “非球面” と “超薄型” が重要なのか?

  • 非球面設計:レンズの周辺部でも歪みが少なく自然な視界
  • 高屈折レンズ(超薄型):高い度数を入れても厚みを抑えることが可能
  • 見た目の美しさ:レンズの厚みや飛び出しが目立ちにくく、掛け顔がスッキリ
  • 長時間使用でも快適:軽量かつ歪みが少ないため目の疲れが軽減されます

選ばれる方・用途

  • 既製老眼鏡のレンズ厚/飛び出しが気になる方
  • 度数がやや強めで「レンズが厚い」と感じる方
  • 読書・スマホ・手元作業を長時間行う方
  • 見た目の印象も大切にしたい方(人前・職場)
  • 軽量で疲れにくい老眼鏡を探している方

度数・素材について

本シリーズでは、通常の近用老眼度数(+0.5〜+4.0)に加え、より度数が必要な方にも対応可能な高屈折レンズを採用しています。 フレームとの組み合わせや素材によって適用可能度数は異なりますが、レンズの厚みや歪みを最小限にするための設計です。

よくある質問

Q. 高度数でも「厚さ」と「重さ」が抑えられますか?
A. はい。高屈折率素材+非球面設計で厚み・レンズ飛び出しを軽減しています。
Q. 見た目が「眼鏡レンズらしさ」が出ませんか?
A. 非球面かつ薄型設計なので、フレームとのバランスが良く、違和感が少ないです。
Q. 普段の読書・スマホにも使えますか?
A. はい。手元作業に適した度数設計にしており、見やすさと快適性を意識しています。
Q. レンズ交換/追加料金はありますか?
A. フレーム・度数・仕様(ブルーライト・カラーレンズ等)によって異なりますので商品ページをご確認ください。

MIDIの「超超薄型非球面レンズ老眼鏡」シリーズは、 「見える」「掛ける」「見た目も気持ちよく」 を一体化したリーディンググラスです。 レンズが厚くて悩んでいた方、使いにくさを感じていた方にこそおすすめです。ぜひご自身の手元視界を刷新してください。

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