遠近両用メガネ 近近レンズ

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近近両用レンズとは?

近近両用レンズは、ごく近い距離(手元〜PC距離)を快適に見るためのレンズ設計です。 通常の遠近両用よりも、近距離にピントが合いやすい構造になっています。

MIDIでは、上部度なし × 下部老眼度数(+1.0〜+3.5)の累進構造を採用し、 近距離での作業をより自然に行えるようにしています。

近近両用が活躍するシーン

  • スマホ・読書・タブレット
  • PC作業(近い距離のモニター)
  • 裁縫・手芸・模型作りなど手元の細かい作業
  • 楽譜を見る距離
  • 調理・レジ作業など、近距離が多い仕事

遠近両用・中近両用とどう違う?

  • 遠近両用:遠く〜手元まで広くカバー
  • 中近両用:室内の「手元〜中距離」が快適
  • 近近両用:手元〜とても近い距離が最も見やすい

MIDIの近近両用メガネの特徴

  • 長時間の集中作業に適した見やすさ
  • スマホ・読書が特に快適
  • 細かな作業での目の負担を軽減しやすい
  • 掛け外しが少なく、作業がスムーズ
  • 上部度なしなので、近くとすぐ先の距離を自然に切り替えられる

対応度数(+1.0〜+3.5)

・スマホ・読書中心:+1.0〜+2.0 ・細かい作業中心:+2.0〜+3.5

よくある質問

Q. 遠くは見えますか?
A. 遠距離を補正する目的ではありません。近距離作業向けの仕様です。
Q. パソコン用として使えますか?
A. はい。PC〜手元の距離が最も見やすいタイプです。
Q. 読書中心でも使いやすい?
A. 読書距離に最適化されているため、とても快適です。

MIDIの「近近両用メガネ」は、 “とにかく手元を快適にしたい”“長時間の近距離作業が多い”という方に最適。 スマホ・読書・PC・作業時間をより快適にするシリーズです。

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